オフシーズンだからこそ楽しめる!松江で魅惑の海岸ドライブ!
透き通った青い海と言えば、皆さんはどこを思い浮かべますか?宮古島?それとも波照間島?
一番先に思い浮かべるのは、沖縄県という方がやっぱり多いと思います。
青い海、白い雲、そしてヤシの木がある、そんな風景を横目に見ながら海岸線を車で流す……。そんな妄想を、実は松江で現実できてしまうんです。
今回は海水浴のオフシーズンだからこそ楽しめる、海を満喫するドライブスポットを紹介します!
まずは出雲の神様、ヤツカミズオミヅヌノミコトのくにびき伝説によって始まった島根半島の東側、松江市美保関町の県道37号からスタート!
最初に立ち寄るのは西に向かって「惣津海岸」。道路と海の高低差が絶妙で横を見れば青い海を間近で感じることができます。駐車できるスペースが限られていますが、場所によってはいい写真スポットもあります。
海との距離も近すぎず、遠すぎず。車を降りてちょっと撮影したりしても、いい写真が撮れます。
次に向かうのは、真っ青な海にオレンジのコントラストが映えるボッチミラー。場所は県道37号線から脇道を進んだ先にある「あなふか海岸」のすぐそば。
ここはかなりマイナーな場所にあるのですが、カーブミラーと海の何とも言えない組み合わせに思わず写真を撮りたくなってしまう場所です。
交通量はほぼないですが、すれ違いが難しい道なので、あなふか海岸の駐車場に停めておくといいです。
また、あなふか海岸は漂着ゴミが少ないので、まるで南国の海岸にいるような気分で砂浜を散歩できるのもポイント。マイナーな海岸だからこそ、オフシーズンは独り占めできるのが強みです。
あなふか海岸のあとは県道37号線に戻り、そのまま西へ……。言わずもがな、定番の「北浦海岸」。夏以外はここも静かなエリアです。ここは貝の漂着が多いので、ビーチコーミングにオススメ。アオイガイなどのレアな貝も見つかります。
海のそばには「伊奈頭美(いなずみ)神社」。当社の龍神を拝めば一年間の悪事をまぬがれると言われ、昔は拝礼に訪れる人々が多かったようです。
作りは新しいですが、海の側ということもあって波の音と葉の音が気持ちを安らかにさせてくれます。
同じ神社つながりで、次の目的地は海沿いの道を流しながら「爾佐加志能爲(にさ かしのい)神社」へ。
『出雲国風土記』『延喜式』に記載される神社で、ここは海と鳥居を見下ろすことができるのが特徴的です。またここには南国っぽい木、「蘇鉄」が植えられているので、無理やり感は否めないですが冒頭のヤシの木のフラグを回収ということで紹介……。
さて、ドライブといえば食事も重要ですよね!綺麗な景色と美味しい料理はドライブの醍醐味ともいえるでしょう!これだけ綺麗な海を見てきたのだから、地元でとれる新鮮な魚介類も堪能しておかなければ勿体ないです!!
個人的にオススメしたいのが、小浜地区にある「民宿なかよし」さん。
えっ!?民宿??って思われがちですが、お昼のランチも営業しています。しかも魚がどれも美味しい!
磯定食は貝飯とサザエ付。焼き魚も刺身も美味しくてボリュームがあるので、満足できる内容です。
- 住所
- 住所
- 島根県松江市島根町小波
- 電話番号
- 電話番号
- 0852-85-3150
- 公式サイト
- 公式サイト
- http://www.mable.ne.jp/~nakayosi/nakayosi/min_sunakayoshiTOP.html
- 駐車場
- 駐車場
- あり(3台程度)
- 開催期間
- 開催期間
- 7/20〜8/20は毎日。その他の期間は要予約。
食事を済ませたら民宿正面にある「小波海岸」で食後の散歩はいかがでしょう?
ここは小波ブルーと言われるほど透き通った海が特徴で、透明度は沖縄と同レベル、又はそれ以上とも言われています。良く晴れた日は本当に松江にいるのか分からなくなるくらい美しい景色を見せてくれます。
そして、散歩の後はカフェでゆっくりしたい気分になるかもしれません。小波海岸からそのまま西へ……。
前回取り上げた「LOCO BLUE」さんで小休憩。
心地よい潮風を感じながら、テラス席でゆっくりする時間は至福の時と言えます。
静かな海を見ながらクリームソーダを飲んでもよし、コーヒーを飲んでもよしです。
- 住所
- 住所
- 島根県松江市島根町野波1151
- 営業時間
- 営業時間
- 10:00〜18:00
- 電話番号
- 電話番号
- 0852409271
- 公式サイト
- 公式サイト
- https://locoblue-diving.com/
せっかくここまで来たのなら県道37号線沿いを車で10分。洗濯岩でおなじみ「須々海海岸」を目指すのもいいかもしれません。
1400年前にできた海底の地層が隆起し、砂岩と泥岩が浸食されて出来た洗濯板にみえる岩が目玉です。『出雲国風土記』には「須々比埼 白朮あり」と記載されていて、岩肌のコントラストが美しく、そして自然の雄大さが感じられます。県道37号線から眺めることができ、夕日も絶景なので海沿いドライブの〆にはもってこいの場所です。
そのまま県道37号線を海沿いに出雲方面に向かうこともできますが、途中の島根原発周辺道路は重々しい雰囲気と工事のダンプが行き交うので、個人的には須々海海岸のあとは県道175号線に入り松江市内に戻るのがドライブコースとしてはオススメです。
人がいないオフシーズンだからこそ、松江にいながら南国気分を味わって景色と風を楽しむのはいかがでしょうか?