
『LPCベジタリアファーム』でのいちご狩りで、甘酸っぱい春を満喫

冬から春にかけてのアクティビティの中で、いちご狩りは定番化しつつありますよね。
島根県安来市にある『LPCベジタリアファーム』は、地元ファンのみならず遠方からも多くの人が訪れる、いちごの聖地。
一歩ハウスへ足を踏み入れれば、甘酸っぱいいちごの香りに包まれ、目の前にはツヤツヤと輝く真っ赤ないちごがずらりと並びます。こちらでは、最新の栽培技術を駆使して育てられた「紅ほっぺ」や「章姫(あきひめ)」など、選りすぐりの品種を贅沢に食べ比べることができます。
今回は、そんなLPCベジタリアファームのいちご狩りについてレポートします。
清潔感のあるハウスでいちごが食べ放題

米子西ICから車で5分という好立地。「行きたい」と思った時に車を走らせれば迷うことなくたどり着けます。
受付をする建物内ではいちごの直売もされており、様々な品種のいちごがパックで売られていました。食べ放題だけではなくこちらで購入することもできるようです。

今回私が体験したのは通常ハウスでの「いちご2種食べ比べ30分」のコース。
他には大型ハウスでの「いちご5種食べ比べ40分」のコースもあります。大型ハウスはまさに“いちごのテーマパーク”だそう。次回はそちらも訪れたいと思います。
ハウスに入るとまず、採り方や美味しいいちごの見分け方の説明があります。
手袋や、ヘタを入れるパックも用意してくださっていて、こちらが何か準備することもなく手ぶらで楽しむことができるのも魅力の一つ。手袋は子供用のサイズもあり、手を汚さずに食べることができました。

ハウスを開けるといちごの香りに包まれ、中にはたくさんの「紅ほっぺ」がきらきらと輝いていました。
「すず」という品種のいちごはパックに丁寧に詰められたものをいただきました。こちらは食べきれなければそのままお持ち帰りさせていただけます!

定番の「紅ほっぺ」は香り高くて甘酸っぱく、「すず」は一段と濃い甘さを持つイチゴ。どちらも甲乙つけ難い美味しさで、お腹も心も大満足の30分でした。
徹底した品質管理と「高設栽培」が生む美味しさと安心感

LPCベジタリアファームのいちごが美味しいのには理由があります。それは、最新のICT技術を活用した高度な環境制御です。ハウス内の温度や湿度、日射量を24時間体制で管理することで、いちごが最も甘くなる瞬間を逃さずに育て上げられています。
また、こちらの最大の特徴は、いちごが宙に浮いたような状態で育つ「高設栽培」を採用していること。
土に触れないため、摘み取ってそのままパクっと口に運べる安心感があります。
いちごがちょうど大人の腰の高さにあるため、無理な姿勢にならず、ベビーカーや車椅子の方でもゆったりと楽しめるのが嬉しいポイント。


風通しが良く日光が均等に当たるため、どの実もムラなく真っ赤に色づき、糖度がギュッと凝縮されています。

春の訪れを五感で楽しんで

ビニールハウスを出た後も、口の中に広がる甘酸っぱい余韻に浸りながら、春の訪れを実感することができました。旬のものをその場でいただく贅沢は、何物にも代えがたい経験です。
友人と、家族と、かけがえのない時間をここLPCベジタリアファームで過ごしてみてください。
- 住所
- 住所
- 島根県安来市穂日島町112
- 定休日
- 定休日
- 公式HPより要確認
- 電話番号
- 電話番号
- 0854-21-9000
- 公式サイト
- 公式サイト
- https://lpc-vtf.com/
- 駐車場
- 駐車場
- あり
- 開催期間
- 開催期間
- 1月5日~6月30日 全日開催(栽培状況により臨時休園になる可能性あり)
